タイン
皆さん、遅ればせながら
 たくさんのバレンタイン関連の贈り物
 ありがとうございました!
 この場を借りて、他のメンバーの分もあわせて
 お礼申し上げます。
 あと、招鬼の誕生日のお祝いメールも
 本人が大変よろこんでおりました。
 この場を借りて代弁します。
 「みんなありがとう〜〜〜!!!(招鬼)」

 産みガメはまだまだ産み中です。
 確実に卵を入れる穴からは溢れそうですが、
 溢れた分も無駄になることはないので
 気にせずに時間を有効に使って産みまくりたいと思います!
 よろしくカメドック!!!!
| - | 01:25
タリス
今年は暖冬だそうで初雪がまだですが、
 これは僕のギターに積もったピックの削り屑です。
 うっすらと赤く積もっているのが分かりますか?
 赤だから、狩姦ピックを使ったということですね。
 これをご覧の皆さんの中にも、おそらく大勢
 ギタリストの方がいらっしゃると思いますが、
 「なるなる!」と共感してもらえると思います。
 もっとも、ピッキングの強弱に良い・悪いはないので、
 「それがどうしたのか?」と言われれば、
 「いや別に」としか言えません(笑)。
 ただ「ガッツを直接ピックから注入するぜ奏法」で
 日夜たまごを産み続けながら、何か少しでも皆さんに
 報告できることはないかと藻掻く、切ないウミガメ心です。
 「藻掻く(もがく)」は当て字らしいですが、
 「藻」を「掻く」とは、いかにもウミガメっぽくていいですね。
 お、ウミガメって「海亀」ですけど、「産み亀」でもいいなぁ。
| - | 02:27
キング
デモ制作時、ギターを弾くのに使っているのは
 招鬼と狩姦からせしめた(嘘。もらった)ピック。
 ピッキングが強いために、けっこう消費が激しいです。
 なくなったらまたせしめ(もらい)たいと思います。

 ベース用の自分のピックで兼用できればいいのですが、
 あいにく僕は、ギターは小さめのティアドロップ、
 ベースは限りなく三角っぽいやつがいいのです。
| - | 00:09
ペック
先日紹介した新ベース「静御前」。
 マークの部分が大きく見える写真をアップしてみます。
 ごらんの通り、扇子をモチーフにしていますが
 なかなか良い感じでしょう?
 通称は「静御前」ですが、品番は
 「TWB-4 Custom. Matatabi / Shizuka-Chang」です。
 製造元のTUNE GUITAR MANIACのオフィシャルサイト
 細かいスペックなどが紹介されていますので、
 是非ご覧になってみてください。
 そして、みんなで「しずかちゃん」と呼んでやってください(笑)。
| - | 00:07
ッドフ
住宅事情のため大音量は出せないけど
 なるべく大きな音でモニタリングしたいときに
 大活躍しているヘッドフォン。
 レコーディングスタジオなどにも
 よく置いてある定番のやつです。
 でも使いすぎは耳を痛めるので
 なるべく気をつけたいと思います!
| - | 02:01
ディオ
僕のモニタースピーカー。
 Macとオーディオインターフェイスで繋がっているので
 iTunesの音などもここから出力されます。
 制作中のデモの音もたまに出しますが、
 ほとんどの場合はヘッドフォンで聴きます。
 住宅事情がありますので…。というか、そもそも
 デモを聴くときにこいつを満足に鳴らしていたら
 ご近所に陰陽座の新曲を先行配信してしまうので(笑)
 気をつけなくてはいけません。

 もっとも、何を聴くにせよ度を過ぎたヴォリュームは
 迷惑になるので、社会生活適応希望者の僕としては十分気を付けつつ、
 まだまだバビバビに燃え続けている創作意欲で
 卵を産み続けたいと思います!よろしく海ガメ!
| - | 00:19
ムテー
山ごもり中のもう一人の友だち、
 ドラフティングテープ。通称「ドラテ」。
 貼ったり、書いたり、はがしたり、また貼ったり。
 曲が変わるたびに貼ったりはがしたりを
 何度もなんども繰り返すわけですが、
 これがMTRの周りにところ狭しと貼りまくられてくると
 「おお!作業がすこぶる捗っている!」
 という気分が盛り上がって、とてもいいですね。
 
 それにしても、ロックミュージシャンのブログを
 わざわざ読みに来てくれた人にとってドラフティングテープが
 どれくらい魅力的なアイテムなのか、心配なところです。
 僕はけっこう好きなアイテムですけどねぇ…。
 「好きなテープ」ベスト3に入りますよ。
 ちなみに順不同で「好きなテープ」トップ3は、
 ●メンディングテープ
 ●ドラフティングテープ
 ●ガムテープ(布限定)
 といった感じですね。次点でビニールテープかな。
 カセットテープ?それはテープ族ではなくて
 記録メディア族ですから、別ジャンルです(笑)。
 
| - | 02:08
ムパー
山ごもり中の僕にっとての一心同体のパートナー
 Rolandの「VS1680」。HDタイプのMTRです。

 本当は、実際のレコーディングを見越して
 作業の効率化のためにDTM(というかMacでの制作)
 を導入したいと常々思っていますし、
 デザイン制作は99%をDTPで行うわけなので、
 音楽だって愛機のMacでやればいい話なのですが、
 なぜか導入しようとするたびに何らかの問題が生じて
 結局これに戻ってきてしまうため、
 今現在もこれで絶賛作業中、というわけです。
 まあでも、これだって電子機器を使っているわけだから
 DTMと言えばDTMですね。

 ドラムパートは打ち込みで作りますが、それだって一昔前のシーケンサーです。
 「Macのデカいモニターでやれれば楽だろうな〜」
 などと考えながら小さい液晶画面を見ながらせっせと打ち込んでいます。
 でも、もう何年も苦楽を共にしてきた愛着のある機材たちなので
 そう簡単に鞍替えしにくいというのが本音かもしれません。

 実際、使っていて不自由だと感じるのは「画面が小さい」とか
 「記録メディアが2HDのフロッピーだ(シーケンサーの)」とか
 「どうしても僕はMacが好きなんだ(?)」とか
 そういう部分だけで、至極快適に作業できているのは事実です。
 メカニカルなトラブルのない作業環境というのは
 それだけで大変価値のあるものだとも思うので、
 なんだかんだ言いながら、今の僕にはこの環境が最適なのかもしれませんね。

 もし愛着という気持ちの部分に今後折り合いがついて、
 導入時に特に問題が起こらなければ(笑)
 もっと効率のいい方法に切り替えるかもしれません。
 どちらにしても、「曲の作り方」という手段に意味があるのではなく、
 「音楽を作る」という目的に意味があるわけなので、
 その辺は躊躇せず、そのときそのときの自分に最適な環境を
 模索し続けられればいいなと考えています。

 とはいえ、少なくとも今回の山ごもりは100%コイツらと一緒です。
 まだまだバビバビにがんばってもらわないと困るので、
 新しい機材への浮気話はこれくらいにしたいと思います!
| - | 01:45
ニター
わが庵の温度と湿度。
 僕のアイデアを音として紡いでくれる
 ギターやベースくんたちのコンディションも
 良好に保たれています。

 ここに表示されている温度は午前中の温度で、
 就寝前には暖房なしで27度くらいまで上昇します。
 僕の部屋には熱を発するモノがたくさんあるので、
 (Mac本体、Macの液晶モニター、その他音楽用機材等)
 朝一番に少し暖房を入れてすぐ止めても、
 そのあとは徐々に、自動的に暖まっていくのです。
 夏場は逆にそれをほどよく冷却し続ける必要があるのですが、
 冬場はいたって快適。寒がりの僕としては非常に助かっています。

 おっ、事実、これを書いている今現在、
 ふと湿度/温度計を見ると温度は26.8度でした。
 湿度は40%になっています。
 もう1%下がったら少し加湿してやろうっと。
| - | 19:23
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